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法人 決算・確定処理に必要な書類

夫婦で法人成り

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夫婦で株式会社を設立し、4回目の決算を迎えました。

昨年も何とか自力で法人税の計算が出来たので、今年も自分で決算・確定申告まで自分で頑張ってみることにしました。

 

毎年見事に記憶がなくなっているので過去の決算ブログ記事を頼りに作成し、無事に書類の準備ができたので、決算処理から確定申告までの流れをまとめておきます。

 

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日々の経理

決算月の翌月末にはやよい会計オンラインに日々の経理入力がほぼ済んでいるように準備しました。

クレジットカード(三井住友オーナーズ(NL))はやよい会計オンラインのスマート取引(自動で入力)を利用しています。翌月末までは金額が確定できないのが分かっていたのであまり焦らず作業していました。

 

決算月だけ特別にする作業しては、社会保険の会社負担分(法定福利費)を未払費用として計上すること、それから自動車などの減価償却をします。

減価償却がよく分からない方でもやよい会計オンラインの指示通りに進めば勝手に計算してくれるので安心してくださいね。(高いものを数年に分けて経費に算入します)

 

電気代や水道代など光熱費や自家按分があれば、費用計上しなければいけませんね。

私は創立費も減価償却で少しずつ経費にすることにしているのですが、やよい会計オンラインが勝手に計算してくれるので楽ちんでした。

 

法人確定申告の流れ

全部の入力が終わったらやよい会計オンラインのメニューから決算を選択し、順に進んでいきます。

本年度の経理を終わらせる(経費や売上など全て入力)

まずは期間中の取引を全て入力します。

 

決算整理処理を実施し、当期純損益の金額を確定させる

弥生会計オンラインの場合、メニューから決算を選択すると手順が表示されます。

手順に沿って進めていくだけです。

 

貸借対照表、損益計算書などの決算書を作成する

これも弥生会計オンラインから簡単に出力できます。

 

全力法人税などに必要事項を入力し法人税額を出す

法人税の計算は全力法人税を利用しています。

弥生会計オンライン以外の会計ツールも取り込めます。

こちらも指示通りに数字を入力(確認)していけば法人税額が算出されます。

※弥生会計(デスクトップ)とオンラインがあるので読み込むときにチェック入れる箇所を間違えないようにしてください。

 

やよい会計オンラインに確定した法人税額を入力し、決算を完了させる

算出された法人税額を指示通りに弥生会計オンラインに入力して決算が完了します。

 →法人税額を入力済みの決算書が最終的に必要です。

 

【仕訳】
法人税、住民税及び事業税 22,000 / 未払法人税等 22,000 (道府県民税・事業税)
法人税、住民税及び事業税 50,000 / 未払法人税等 50,000 (市町村民税)

 

日々の経理が終わり、全力法人税などに必要事項を入力し法人税額を出す頃には、確定書類が届いているかと思うので、必要事項を記入、またはプリントアウトして届け出ます。

 

法人市民税関係書類はいつ届く?

9/30決算で10/20頃に法人市民税関係書類が届きました。
  • 確定申告書
  • 法人市民税の税率
  • 税額の計算方法
  • 手引き

が同封されていました。

 

自力で計算しても良いですが、全力法人税でも金額を出すところまでは無料で出来るので活用させてもらいました。

 
法人市民税額は税額割り(×6%)0円と均等割りで50,000円でした。
 

法人関係税プレプリント申告書はいつ届く?

法人県民税・法人事業税の確定申告書類も10/20前後に届きました。
  • 申告書類
  • 税率について
  • 欠損金額等及び災害損失金の控除証明書(提出)
  • 基準法人所得割額及び基準法人収入割額に関する計算書(提出せず)

が同封されていました。

 

自力で計算しても良いですが、全力法人税でも金額を出すところまでは無料で出来るので活用させてもらいました。

 

法人県民税は均等割(22,000円)と法人税割(10%)0円、事業税が0円でした。

 

法人市民税額の均等割50,000円と法人県民税の均等割22,000円は赤字でも支払う必要があり、法人税は毎年最低でも7.2万円はかかってきます。

 

法人市民税と法人県民税の送付先は同じ建物の違う階にオフィスがあるのですが、昨年一緒に送ることが出来たので電話で確認すると、市役所の法人税務課に郵送すれば県税務署にも書類を届けてくれると言う事で、今年も一緒に送ることが出来ました。
(返信用封筒も1通で良いので110円×2通=220円の節約になりました。)

 

法人税と消費税の納品書はいつ届く?

今期は消費税の支払いがあるため、法人税と一緒にの納付書(領収済通知書)が10月末に届きました。

消費税の申告に必要な書類

税務署に提出する書類の印刷はこちら
確定申告(消費税及び地方消費税 申告書添付書類)

 
消費税の計算はやよい会計オンラインで納付目安金額や必要情報が出ているのでそれを元にAIに聞きながら付表に書き込んでいきました。
消費税も仕訳に入れる必要があるので、法人税の計算よりも先にやりました。
 

税務署に提出する確定申告書類の種類と留め方

過去のブログで必要書類の確認と留め方を書いているので、それを参考に今年必要な書類を追加しました。
税務署に提出する書類の印刷はこちら。

  • 法人事業概要説明書(留めない) ➡全力法人税で無料印刷
  • OCR入力用 別表一(留めない) ➡印刷して手書き
  • 確定申告書 別表一(所得や法人税額) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表一 次葉二(法人税の計算) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表二(同族会社等の判定に関する明細書) ➡全力法人税で無料印刷
  • 別表四(所得の金額の計算に関する明細書) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表五-一(利益積立金額及び資本金等の額の計算に関する明細書) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表五-二(租税公課の納付状況等に関する明細書) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表六-一(源泉所得税額の控除に関する明細書)0円でも提出 ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表七-一(欠損金の損金算入等に関する明細書) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 別表十五(交際費等の損金算入に関する明細書) ➡全力法人税で無料印刷
  • 別表十六‐二(旧定率法又は定率法による減価償却資産の償却額の計算に関する明細書)\New/ ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 固定資産台帳 兼 減価償却計算書 ➡全力法人税で無料印刷
  • 別表十六‐六(繰延資産の償却額の計算に関する明細書) ➡e-Taxソフトで作成して印刷
  • 決算報告書(貸借対照表/損益計算書/株主資本等変動計算書/注記表) ➡やよい会計で無料印刷
  • 預貯金等の内訳書 ➡全力法人税で無料印刷
  • 売掛金(未収入金)の内訳書 ➡全力法人税で無料印刷
  • 借入金及び支払利子の内訳書 ➡全力法人税で無料印刷
  • 買掛金(未払金・未払費用)の内訳書 ➡全力法人税で無料印刷
  • 役員給与等の内訳書 ➡全力法人税で無料印刷
  • 地代家賃等の内訳書 ➡全力法人税で無料印刷

必要書類、とーってもたくさんありますが、決算報告書はやよい会計オンラインで出せるし、その他の書類(勘定科目内訳書・事業概況説明書など)は全力法人税で無料で出力できます。(無料では印刷できない書類もあるので、他は手書きしていたのですが、今回からe-Taxのソフトをダウンロードして書類を作成しました。)

全力法人税に¥19,620 +税 /年度(翌年度以降¥10,000 +税 /年度)支払えば全ての書類を印刷することが出来ます。

 

e-Taxソフト・・・なんとも古い懐かしい見た目(;’∀’)

 

今年もやよい会計オンラインと全力法人税(無料部分のみ活用)、e-Taxソフトで無料で確定申告手続きが出来ました。

 

 

設立月によっては決算と前後するかも知れませんが、年末調整も頑張りましょう。

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